野菜の個性を表現する”アート” リース作家の作る「美味ピクルス」

こんにちは!
高原町に移住し、高原の宝物を紹介しています、北原です。

今日は野菜の色や形、個性を表現する”アートなピクルス”をご紹介させてください^^

野菜の個性を表現する方法のひとつ リース作家が食品加工に進んだ理由

こちらのピクルスを作るのは、霧島のふもとで食品加工を手掛ける「花*あそび」の中武栄子さん。

元々は植物を素材とした「リース作家」として活躍されていました。

ご自宅のお庭に育つ草花をメインに、緻密で美しいリースを仕上げてきた中武さん。

自然素材のもつ色合いや表情を活かした、美しい作品を多数制作され、その人気ぶりは本にも掲載されるほどでした。

あるとき、作品展示会に来てくださったお礼にと、地元の食材でジャムを作ってみようとチャレンジした中武さん。
その面白さに興味がわき「食品加工」を手掛けるようになります。

”野菜の個性を引き立たせる” 食品加工の魅力

食品加工を始めてからは、ご自宅を製造所に改装したり、さまざまな食品加工の勉強会に遠くまで通ったりと
すっかりそのとりこになった中武さん。

ジャムから始まり、お弁当やお惣菜、ピクルスなどさまざまな食品加工を手掛けます。

「作り始めたら奥が深くて、どんどんその魅力にはまっていきましたね。」と話す中武さん。

ジャムやピクルスを作る様子は嬉々として、本当に楽しんで作られています。

 

「アート」の要素を活かして 中武さんらしい加工品作り

様々な加工品を手掛けられる中武さんですが、その軸となっているのが「アート」の要素。

野菜や果物の持つ色や形、様々な個性をいかに活かして、美しくそして美味しく仕上げるかを常に考えているそう。

ジャムにしても、ピクルスにしても、その鮮やかでアーティスティックな美しさは他にはないものです。

「ピクルスは、ひと瓶ずつ手作業で詰めていきます。こだわり始めるときりがないけど(笑)

野菜の色味や食感、風味、独特の形など、野菜ごとの特徴を最大限活かせるよう調整し仕上げていきます。」

美しさだけではない無添加の「美味しさ」の工夫

中武さんのこだわりは、これだけではありません。

使うお野菜は地元産のものを

安全で採れたてのおいしさを味わえるようにと、使う野菜は厳選しています。

「自家製の新鮮野菜を中心にして、地域で採れた食材を選んでいます。またできるだけ無農薬のものを使っています。」

食材の特製を活かした「無添加仕上げ」

食品加工でベースとなるのが「安全性」。
風味を保ちつつ、安全性をクリアするために、通常の食品加工であれば添加物を加え調整していきます。

しかし中武さんは、食材それぞれのpHや糖度などを考慮し、
見た目でも楽しんでもらえるよう、食材の組み合わせを検討しながら、無添加で仕上げています。

「食品加工については専門家に助言をもらうなどして、安全性を第一に考えて作っています。」

そうした安全性へのこだわりは、大手企業からも高く評価されています。

多方面から教えて欲しいとの声も 中武さんの食品加工技術の高さ

またこれまで培ってきた中武さんの食品加工技術を習いたいと、全国から問い合わせが来るそうです。

「特にジャムとピクルスは問い合わせが多いですね。長年研究してきたものなので、簡単にお渡しできるものではありませんが、開発のお手伝いなどさせて頂いています。」

これまでの経験を次世代へ 中武さんのビジョン

最後に中武さんの想いをお聞きしました。

「これまで培った食品加工の技術を、次の世代につなげていきたいと思っています。
加工が好きで続けられる方にお渡ししたいですね。そのためにももう少し頑張ってみようと思います。」

 

野菜の個性を表現する”アート” リース作家の作る「美味ピクルス」

野菜の個性をビンの中で表現する、オリジナルの美味しさを作り上げた中武さんの「美味ピクルス」は、こちらでご購入頂けます。

ご自宅用だけでなく、贈答用にも喜ばれています。私も大切なお友達に贈りました^^

飾っておきたくなる”アートなピクルス”を、ぜひご賞味ください!